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About Blog & Me

当ブログ『いるみお』は管理人の日常の出来事を中心に、
Mac/iPhoneのことブログのこと美味しかった食べ物
子育ての話など、自由気ままに書いています!

管理人『とろあ』。平日は普通のサラリーマン。
通勤時間など時間を見つけてブログ更新中(不規則)。
ブログを中心に色々と勉強中。
2013年にパパになったので、子育ても奮闘中XD

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また名刺を自宅でもくもく作成していました。
…とはいえ、前回Dpub用に0から作り始めた時とは違い、Dpub用に作成したものをベースに手直し。

自分的に改善点を幾つかご説明しながら簡単に紹介などしてみようと思います。
あんまり自宅で印刷する人いないかも知れないけど。

名刺の改善

Dpubの時は、名刺を前日に作成するという無計画で無謀な対応を行ってしまったため、最後若干妥協した部分がありました。若干です!Dpubで名刺交換して頂いた皆様に申し訳ないけど…

今回はその妥協点を改善すべく、デザインの再考に挑みます。

文字が小さすぎる問題

今回の名刺デザイン考える時に、片面にツイッターやフェイスブックなどの「自身」の情報と、ブログURLや扱っているカテゴリーなどの「ブログ」の情報を全て載せたいという考えがありました。
裏面はあくまでおまけで、真っ白でもいいと思っていたくらいです。

なのですが、最終的に出来あがったものを見てみると…「文字が小さい!!」。
ある程度予想はしていたものの、ちょっと読むのが大変なんじゃないかと思えるほど…

ぼく自身、目だけはいいんですが、それでも「読みづらいんじゃないかな」と感じてしまう程度には文字が細かったんです。ごめんなさい。

 

文字が小さい問題を解決刷るために、まずは作業開始。
しかし……facebookアドレスとかURL全部記載するとどうしても細かくなってしまう!
ちょっと考えた末、出した答えが”アドレスの固定部分のフォントを小さくして、独自部分を強調する方法“(こんな感じ→https://facebook.com/ilmionotizie)でした。

色々な方の名刺を拝見していると、独自部分のみ記載している方が多数いらっしゃったのですが、アドレスは全部載せたいなという変なこだわりが短縮することを許してくれませんでした。

どっちが名前で、どっちがブログ?

この記事を書いているぼく自身の名前は「とろあ」で、当ブログのタイトルは「いるみお」です。
それは本ブログを覗いてくださる方ならわかることかも知れませんが、初対面ではどっちがどっちかわからない可能性があります。…というか、ありました。

ぼくみたいに、「とろあ」でも「いるみお」でも普段聞き慣れなくて、どっちがブログ名かもわかりにくい場合はなおさらでしょう。
ということで、これはDpubで名刺交換している最中に気付いた問題点として、今回名刺作成する際にとり改善することにしました。

改善方法としては、名刺中央に境界線を引いて、上が「名前ですよ!」といういう意味で”Owner info、下が「ブログのことですなんですよ!」という意味で”Blog info“と表記。
よくよく考えてみたら、名刺交換した直後って結局名刺見きれない場合があるので、こんな細かい情報を載せても効果は薄いかもしれません。
でも、改善は実行出来たということで、ぼく個人的には満足しておくことにしましょう。

改善した名刺がこちら

上記改善点を盛り込んだ新名刺がこちら。

Namecard for iBC 2


そして以前の名刺がこちら。
なんと!印刷ミスしたものしか残っていなかったので、上が切れています。レアものです…何が。

Namecard for iBC 3


他にも名前の場所とかを微妙に変えたりしていますが、他は大きく変えたのは上記で書いた2点。
裏面は今回ほとんど変更していません。

Namecard for iBC 4

読みづらかった文字は若干見やすくはなったかな?!
名前とブログの違いが一応区別出来るようにはなったかな?!!
という感じでしょうか。

とりあえず、次回参加イベントiBCは1月25日 土曜。
前日が平日なのであまり時間も取れないと思われ、突発で準備するのは無理そう!
ということで、今日しっかり準備出来てよかったかな:)
……名刺の準備は前もって、計画的に!!

自宅で名刺を刷るメリット

余談ですが。
自宅で名刺を印刷するメリットとして、イベント毎にデザインや内容を作り直せるというのはメリットかも知れません。
あくまで名刺なので「出会った記録」として渡す目的であれば、わざわざそんなことをする必要はありませんが…
ぼくみたいに影もキャラも薄い人間の場合、何か覚えてもらえるキッカケに名刺に細工を行うために、毎回依頼するより自宅印刷の方が向いているのかも?と思いました。

ぼくは、名刺の裏面に「出会った場所」とその時(名刺を作る時)の気分で「メッセージ」を添えて、ちょっとは印象付けられるよう工夫してみています。

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