2012.09.03 遂にゲームも3部作 ファイナルファンタジー13 3作目が発表される ゲーム 参照元: OEX : ライトニング再び! シリーズ最新作「LIGHTNING RETURNS:FINAL FANTASY XIII」が発表 [ 最新ニュース ] 皆様こんにちは。とろあです。 ファイナルファンタジー13の続編として、「LIGHTNING RETURNS:FINAL FANTASY XIII」が、9/1に行われたFINAL FANTASY展で発表されたそうです。 FF13-2終わりから予想できたものの… 既に2作品が発売されているFF13シリーズですが、更に続編。まさかの3作目発表となりました。 前作、FF13-2の終わり方からも予想出来なくはない展開ですが、やはり3作も出るとなると驚きがありますね。 ライトニング 再び FINAL FANTASY XIII-2」でクリスタルとなり、世界を見守る象徴となったライトニングをもういち度蘇らせ、最後の戦いに臨む彼女の姿を描くことにこだわったのだという。 前作、FF13-2では、ライトニング含めFF13キャラクターがプレイヤーではなくなってしまいましたが、今度こそは”ライトニング”が主人公とハッキリと明言されており、ファン待望のライトニング復活となりそうですね。 ゲームシステムはどうなるのか もう1つのコンセプトは”WORLD DRIVEN”。世界の破滅まで13日しかないという中で、人々がどのように生活しているのか、ということを徹底的に描き、リアルな世界を表現するというコンセプトだ。またこの言葉は、ゲーム世界と現実世界を”Driveする”という意味が込められており、”Facebook”などのサービスを介してゲーム世界を自由に体験できるようになるとのことだ。 現実世界との連携ということで…また新しい体験に期待できそう?です。続けて以下のように表現されています。 「終末時計とは、我々が住んでいる世界が週末を迎えるまでに、どのくらいの時間が残されているのかというのを表した時計です。このテーマを、作品の中にも取り込みました。例えば巨大な敵を倒せば終末までの時間は増えますし、逆にライトニングが奇跡を使うと、その代償として時間は減ります」と説明すると、会場からは大きなどよめきが起こった。 つまり、ゲーム内で世界が終焉を迎えるまでの時間=現実世界時間ということですよね? 5時間プレイすればゲーム内で世界の終わりまで5時間近づく、という… これを見て、ゼルダの伝説の「ムジュラの仮面」を少し思い出しましたが。 そして、世界を救う方法として、ボスを倒したりすることで終焉までの時間が延長され、特殊な力を使うと逆に短縮されてしまう様子。 文字通り「時間に追われる」こととなりそうですね。 この記事はするぷろを使って書きました。 するぷろ for iOS(ブログエディタ)カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 仕事効率化