皆様こんにちは。とろあ( @tohroa )です。

昨日は、待ちに待った2013年2月2日。Dpub7が開催される日でした！

思えば、昨年後半(確か10月頃)に、Dpubの主催者である立花岳志さん( ブログ:No Second Life主宰, @ttachi )の著書「ノマドワーカーという生き方」を読み、その中でDpubについて書かれていたのが、Dpubを知ったキッカケだったかと思います。

その後、立花さんが主催するNSLセミナーに参加したりして、知らない人の話を聞くこと、更には自分も一緒になって話をすることが、自分自身にとってもいい刺激となり、人と話すことの楽しさを感じるようになりました。

そのようなことから、今回、ほとんど面識のない人ばかりの集まりであるDpubへの参加を決意した次第です。

不安と希望を胸に参加したDpubについて、まとめてみました。

会場は六本木。「豚組　しゃぶ庵」さん

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まずは、会場の紹介から。

場所は六本木、お店は日比谷線のホームからは歩いて5分。

駅から少し歩きますが、大きなビル群が立ち並ぶ通りを少し横道にに入り、少し落ち着いた場所にお店はありました。

当日、お店は貸切。

インフルエンザ等が流行っているということで、入り口ではアルコール消毒液を用意してくださっており、相変わらず幹事の心遣いに感謝と感心するばかりです。

開場。そして、大規模イベントDpubスタート！！

12時30分開場で、少し過ぎてから到着しましたが、アルコール消毒を行い、入り口で首から下げるカードケースとDpubカードを受領。

Dpubカードは、D(Developer)が赤、P(Publisher)が緑、U(User)が青、B(Blogger)が黄に色分けして配布され、自分はブロガー枠での参加ということで、黄色いカードを頂きました。

カードを見ると、何枠で参加されているのか見分けがつきますので、話題とかにもなり、これも素敵なアイテムですね。

カードは会が終わっても持ち帰ることができ、頂いた名刺と一緒に大事に保管しておくことにしました:)

13時になると、広間に集まり乾杯が行われます。

参加者全員が広間に集合するため、この時ばかりはものすごい状況ですが、乾杯を告げる立花さんも言われていた通り、「最初の乾杯以外は何の催しもなく、ただただ食べて飲んで、そして、交流する会」。それがDpubなのです。

乾杯が終わると、一次会終了の16時まで、本当に全くなにもなく、店内のいたるところで交流が繰り広げられていました！

本当に色々な方が参加されていました

Dpubは、ある業種や分野に限られたイベントではないため、本当に色々な方が参加されていました。

自分と同じブロガーの方はもちろん、アプリ開発者の方、メーカーの方、学生さん。

今までの人生ではあったことの無いような、様々な人とお話ができ、新鮮な気持ちになったり、刺激を受けたりしましたが…

なにより、どなたも温かく接してくださり、本当に！本当に！楽しい会でした！

100枚ほど用意した名刺は、帰って数えてみると55枚の名刺を頂いており、配りきることは出来ませんでしたが、ただ名刺交換するだけに留まらず、名刺交換した後に、好きなことややっている事などについてお話した時間が有意義で楽しかったので、存分に満足しています！

二次会。カラオケ館

一次会が終了し、二次会は「カラオケ館」に移動してカラオケパーティーです。

「歌い部屋」や「語り部屋」、「ボーっとする部屋」と分かれていたようですが、僕は「歌い部屋」に入り浸って、皆さんのとても上手な歌を聞き入っていました。

ここでは名刺交換等はほとんどせず、ず～っと歌って、聞いていましたが、「歌い部屋」の盛り上がりは最初から最後まで最高潮で、アツかったです！！！

幹事チームの皆様、参加者の方々にも感謝

最後に、Dpubという色々な方と交流できる、素敵なイベントを開催してくださった幹事チームのメンバーに心より感謝。

そして、最初は緊張してオロオロしていた自分ですが、そんな自分でも話をして一緒に盛り上がってくださった方々に本当に感謝しています。

名刺交換していただいた方は随時フォロー、友達申請させて頂きたいと思っています。

残念ながら、会でお話出来なかった方も、友達申請頂ければ全力で承認させていただきます！！

Dpubの感動が冷めやらぬ今、「すぐにでもまたやらないかなぁ」なんて感じていますが、次回開催時にも参加できたらなと思う次第です！

今回は都合により、二次会で終了でしたが、今度は三次会まで参加したいなぁ～