2012.09.10 Logicool K750購入 PC入力をunifying機能で完全無線化! 雑記 皆様こんにちわ。とろあです。 前々から欲しいと思っていた、「Logicool Wireless Solar Keyboard K750」を購入したので、レポートですっ Logicool製品に統一。unifying機能 以前から、Logicool社のトラックボール M570を使用しておりまして、キーボードもワイヤレスにしたいなぁと思っていました。 ワイヤレス製品を電気店をウロウロしながら物色していて気になったのが、Logicoolの「unifying」という機能。 unifying機能を使えば、Logicool社のワイヤレス製品が「まとめて一つのレシーバーで使える」というもの。 なんと!USBポート一つで最大5製品まで扱えるそうです。ワイヤレスにするだけでスッキリするのに、PCのポートまで一つで済んでしまうなんて…すばらしいっ! Solar power 私がもう一つ本製品 K750 を気に入った点として、製品名にも含まれる「Solar」という機能。 今や聞いてわからない方もいないであろう”ソーラー”。光を受けて充電する機能です。 あえて”太陽光”とは書かず、”光”と書かせて頂きましたが。本製品HPでは、以下のように紹介されています。 このキーボードは、ソーラーパネルを搭載しているので、面倒な充電作業は不要です。また、限られた室内の照明でも使用でき、蓄えられた電力で暗闇でも3ヶ月以上使用することができます。 なんと”室内光”でも充電できるというもの。ワイヤレス製品なので、購入時に「電池の持ちは大丈夫かな…」と考えるのは必然な訳でして。 そんな悩みも「勝手に充電されるなら不要じゃないかっ!」と、本製品購入に至りました。 で、実際しっかり充電されるのか?というところが気になるところです。そんな気になるところをしっかりカバーしているのがLogicool社。 製品HPにて”ソーラーアプリケーション”というものがダウンロードでき、PCにインストールすることで電池残量や充電状況が確認出来ます。 早速インストールして、起動。 ちなみに上図撮影は、昨日の時間は23時で外は真っ暗。室内光だけでバッチリ充電されているようですね。 試しにキーボード上部、2箇所あるソーラーパネル部分一方の光を遮ってみました。 半分までも下がりませんでしたが、ソーラーパネルを隠すとすぐに値が更新されました。アプリケーションの感度も抜群なようです。