2013.10.26 サントリー 南アルプスの天然水 スパーリングレモン。流行りの炭酸水に新味登場 グルメ 皆様こんにちは。とろあ( @tohroa )です。 この頃流行りの…炭酸水♪ コンビニやスーパーなど炭酸水(炭酸ジュースではなくて、炭酸の入った”ただの水”)の販売が目立つようになりましたね。 ぼく個人だけでなく世間的に流行っているようで、続々新しい商品を見かけますが、今日はそんな炭酸水の新商品「南アルプスの天然水 スパークリングレモン」を買ってみたのでレビューします! 南アルプスの天然水 南アルプスの天然水といえば、ずっと前からあるミネラルウォーター。 ちょっと話が脱線しますが、南アルプスの天然水は全国で販売されていますが、九州・沖縄では「阿蘇の天然水」、近畿・中国・四国では「奥大山の天然水」が販売されているそうです。ラベルに書かれている山の絵が若干違いました。 そんな南アルプスの天然水ですが、今年7月に新たに発売されたのが「南アルプスの天然水 スパークリング」。 いつもの天然水に炭酸が加わり刺激があって飲み易く、また、味の濃い料理との組み合わせにも適していると人気となっているようです。 そして、10月15日には更にレモン果汁を加えた「南アルプスの天然水 スパークリングレモン」が発売されました。 スパークリングレモン レモンの香りと炭酸がほどよく喉と鼻を刺激し、楽しみながらごくごくと飲むことが出来ました。 通常のスパークリングも好きですが、スパークリングレモンはレモンの香りがしっかりとしているので、「炭酸水はあまり飲まない」という人もジュースを飲むのに近い感覚で飲めるのではないでしょうか? ウィルキンソンやクリスタルガイザーはよく飲んでいましたが、南アルプスの天然水シリーズもしっかりと炭酸水の仲間入りを果たし、これからもお世話になりそうです。