2014.04.04 人生を劇的に変える!超実践3daysワークショップに参加してきたよ!1日目 イベント No Second Life主宰 立花岳志さんと大塚彩子さんが主催する「人生を劇的に変える!超実践3daysワークショップ」が本日より開始しました。 申し込み開始の翌日早々に申し込んだ、待望のワークショップがいよいよ開催です! ワークショップ午前は自己紹介とエニアグラム 午前中は、主催者を含めてみんなが自己紹介を行った後、エニアグラムについての説明と診断を実施。 事前課題でエニアグラムの診断テストをやっていて、課題図書も読んでいましたが… 文章で読んでいる以上に、説明して頂きながら、自分のタイプを確認していくと、「あー、これはこういう風に考えるのか!」と理解できて、すごく理解しやすかったです。 ワークショップ内で確認した結果、ぼくはタイプ4のウィング5のようでした。 診断テストの結果は均衡していて、課題図書を読んでも、タイプ4の面やタイプ5の面、タイプ1の内容にも共感する部分があったりして、「一体どれなんだろう?」と思っていましたが、ワークを通じて確認していくととても腑に落ちるタイプが見つかった感じです。 ちなみにタイプ4は個性的な人。 アーティストや芸術家タイプとのことですが、そういった部分は今のところ実感がありませんね… ランチタイム 続いて午後の講義!…に行く前にランチタイム。 お昼はお弁当を用意されていて、この日は 笠原将弘さん監修の和牛懐石御膳弁当でした。 先日、笠原さんのスイーツ本について記事を書きましたが、こんなところで繋がってくるとは。地味に嬉しかった:) 午後は自己否定・ビリーフの確認して、ビジョンをイメージ ワークショップ午後の部では、自己否定・ビリーフとビジョン・ミッションについて。 自己否定・ビリーフと向き合う 最初に自己否定とビリーフについての説明があり、ワークを通じて向き合っていきます。 ビリーフというのは、簡単に言うと本人の思い込みなのだそうです。 「自分は○○だ」、「周りからは□□だと思われている」という、周りが実はそんな風に思っていなくても、本人がそう思い込んでしまっていることです。 自分の中にある感情と向き合うのは、思っていたより簡単でした。 ただ、簡単に向き合うことは出来ましたが、その感情は思った以上にヘビーなもの。 聞くと「否定的な感情と向き合うのは簡単だけど、人は否定的な感情と向き合いたいがらずに避けがち」なのだそうです。 確かに、こうした機会でもなければ、自分の否定的な感情と向き合いたいとは思わない… むしろ向き合う必要は無いと思ってしまいますよね。 自分のビジョンと向き合う 続いて、ビジョンとミッションについて説明の後、ワークを通じて自分自身のビジョンを見つけていきます。 ワークの流れに沿って、言われるままに潜在意識の中からビジョン… 簡単に言うと、本質的な欲求や望みのようなものでしょうか。 普段と違う方法で自分と向き合うことで、意外な事実を発見出来たりして面白かったです。 初日は自分の内面と向き合った 以上、初日は自分の内面と向き合うことが主な内容でした。 目を閉じて考えるようなワークを行うんですが、単なる想像では無いんですよね。 どうやって自分と向き合うのか導いてくれるので、結構しっくりくる答えが出せるのが、自分でもビックリするほどでした。 2日目は、実際に目標設定など現実の行動に関するワークが行われる予定です。 明日もしっかり学んで、より自分と向き合っていきたいと思います!