2014.04.05 JetPackプラグインのPhoton機能を導入しました ブログ 先日、CDNサービス CloudFlareの利用を停止したことを書きました。 で…そのまま放ったらかしになっていたのですが、CloudFlareに代わってWordPressのJetPackプラグインとその中のPhotonという機能を使い始めたので、導入手順などを残しておこうと思います。 JetPackプラグインのインストールと設定 早速ですが、WordPressの管理画面からJetPackプラグインをインストールしていきましょう。 プラグインページで、「JetPack」と入力して検索すれば、一番上に出てきました。 いますぐインストールを選んで、後は有効化するだけで、JetPackプラグインのインストールは導入は完了です。 Photon機能を有効化 続いてPhoton機能を有効化していきます。 まずは、WordPress.comにログインが必要になるため、アカウントを取得されていない方は、以下ページからまずはアカウント登録を行って下さい。 WordPress.com トップページは英語で抵抗があるかも知れませんが、Get Startedからアカウント登録を始めると、日本語で進めることが出来るので、安心して進めましょう:) アカウントが出来たら、JetPackプラグインの設定画面からログインしましょう。 ログイン出来たら、Photon機能を有効化します。 これで設定は完了。 画像がWordPress.comのCDN経由で表示されるようになるので、レンタルサーバーへの負荷が減らせて… 高速化も図れるはず! 他にも機能がいっぱい JetPackプラグインには、Photon以外にも機能が沢山あります。 アレとか、コレとか…ちゃんと書け( ꒪⌓꒪)? ただ、いまいま試したい機能がなかったので、今回はPhotonのみの紹介でした。