2014.05.09 html要素、CSS装飾確認用ページを作ろう! Web photo credit: tz1_1zt via photopin cc 突然の思いつきですが、html要素、CSS装飾確認用ページを作りたいと思います! ブログのテーマを作成するときに、CSSを弄りつつ、見た目を確認しながら作っていくのですが… いつも「どんな要素があったっけ?」とか思いながら、結構抜けちゃうんです(-ω-;) 後から追加、追加で、ソースもごちゃごちゃに…。 どうにかならないかなぁ、と思っていたのですが、確認用ページを作って記事としてアップしておけば、活用できそう! …ということで、今日はそんな記事です。 ヘッダー(h*)要素 まずはヘッダー(h*)要素の確認。 サブタイトルがh2要素なので、割愛。 h3要素 h3要素はたまーに使います。 h4要素 h4要素以降は全然使ってない(はず)。 h5要素 同上。 h6要素 同上。 ブロック要素 続いてはブロック要素の確認用。 p要素 ここまでの文章でも沢山使ってるけど、p要素。 文章を書くときに使っていて、この文章もp要素内に記述されています。 div要素 この文章は、div要素内に記述しています。 div要素は、普段記事を書くときには使っていませんが、念のため。 blockquote要素 この文章は、blockquote要素内に記述しています。 blockquoteタグは、文章を引用する時に使用しますね。 pre要素 この文章は、pre要素内に記述。 <html&rt; <head&rt;<title&rt;pre要素内でソース記述</title&rt; <!html&rt; pre要素はhtmlソースを記述するのに使用しています。 文字装飾系要素 続いては、文字装飾系要素の確認用。 strong要素 まずはstrong要素。 ここは「装飾確認用ページ」です! (※「」内、strong要素で記述) SEO内部対策の本を読んでから、多用しないようになりました。 b要素 b要素は、文字を太字にするために使用。 ↑この「b要素」が太字なのも、b要素で囲っているから。 リスト要素 ul,li要素 ulリスト1 ulリスト2 ulリスト3 ul要素はリスト表示する時に使用。 ブラウザ標準の装飾はリセットしてから使うので、CSSでの調整は必須になっています。 li要素は、ul要素無いで使用する要素。 ol,li要素 olリスト1 olリスト2 olリスト3 ol要素は、番号付きリスト。 いまは使ってないのですが、一応確認用に作成しておきました。 テーブル要素 table,th,tr,td要素 ヘッダー1 ヘッダー2 ヘッダー3 データ1-1 データ2-1 データ3-1 データ1-2 データ2-2 データ3-2 table要素は、文字通りテーブルを作成する時に使用。 久しぶりに使ったけど、記述するのが面倒なんですよね(>_<;) 装飾確認用はここまで ざっくり作ったけど、ぼくが良く使っているのは、こんなものかな? 足りなければ追加していこうと思います(^^)